とうとう年長さんを送り出す日が明日にとなりました。ホールの壁面は子どもたち一人ひとりの「自分」が輝いています。♪ともだちひゃくにんできるかな~という歌が自然に口から。
できるかな、ではなくちょうど100人の卒園児のみんな。もう100人いるんだね。たくさんのともだちとの時間、いっぱい楽しんだ時間、すべてがこれからの道での力になるでしょう。
さくらんぼの木の花はどんどん広がっています。足元のふきのとうも花が満開。みんな次を作っていきます。明日へ明日へと。木の下のどろだんごが可愛い。自然の営み、そのなかの子どもたち、みんな明日へ明日へ。